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2017.07.05 (Wed)

金ドン高笑い! 北朝鮮、ICBMの発射成功だって…


北朝鮮「火星14」の発射実験

 北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)の
発射実験(7月4日)」に成功した、と胸を張った。

米本土を射程 に収めるICBMが実戦配備されれば、
トランプ大統領は、どう出るのか?

アメリカは自国に到達する北の
大陸間弾道ミサイル(ICBM)完成を目の当たりにして
今さらながら舌打ちしているのではないだろうか。

日本政府は、これまでの「遺憾だ!」から
「厳重に抗議した!」
と一段表現を変えたが、いずれにしても
空鉄砲に過ぎない。


 1970年代以降 の西欧諸国は、
ソ連の中距離核戦力で攻撃されても、
ICBMによる反撃を恐れる米国が
核の使用をためらうのではないかという
疑心暗鬼に襲われた。

北 朝鮮はノドンやスカッドERなど日本を射程に収める
中距離弾道ミサイルを実戦配備しており、
70年代の欧州と似た状況に置かれる可能性は否定できない。

元海上自衛隊自衛艦隊司令官の香田洋二氏は
「ICBMでデカップリング(離間)の状況を作り、日米、米韓の
相互信頼を揺らがせることが北朝鮮の狙いの一つだ」
と分析する。

北朝鮮が核攻撃すれば金正恩朝鮮労働党委員長は
報復攻撃で殺されることは、十分認識しているだろう。

しかし、南北対話に意欲を示す
脳天気な韓国の文在寅政権は
ICBMの脅威をを深刻に捉えていないのが、問題だ。

北の金ドンは
「米独立記念日の発射は
(アメリカにとって)不快だったろう。
大小の贈り物はこれからも続けよう」と
高笑いしたそうだ。 


 【ソウル=名村隆寛】
朝鮮中央通信など北朝鮮の国営メディアは5日、
4日の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」の発射実験で、
弾頭の大気圏への再突入技術が実証されたと伝えた。
耐熱性を維持し、正常に起動ができることが証明されたとしている。
  実験では、再突入時に弾頭が数千度の高温や過酷な負荷、
振動にさらされた状態でも内部温度は
25~45度に安定して維持され、
爆発制御(起爆)装置は正常 に作動。
「目標水域を正確に打撃した」という。
また、1段目のエンジンと、
新たに開発された2段目のエンジンの始動と
遮断特性が再実証されたとしている。
 弾頭を再突入の際に発生する高温や振動から守るには、
高度の技術が求められる。
この主張が事実であれば、
北朝鮮のICBM完成や実戦配備は現実的なものになってきている。







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