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2015.02.05 (Thu)

イスラム国は、ユダヤとアメリカが作ったゴイムか?

▼イスラム国がヨルダンのパイロットを火あぶりという残虐な方法で
殺害したことにより、穏健なヨルダン国民もさすがに激怒。
まさに戦争前夜の緊迫した状況となった。

なぜ、イスラム国は、これほど残虐な方法で殺害したことを公開し、
世界中から憎しみを煽るようなことをするのだろうか?

「有志連合」の国々の包囲網がジワジワと迫っていることによる
焦燥感からやけっぱちになって凶行に及んだ。
とする説もある一方、
世界中の国々を恐怖に陥れる狙いがあるとする説もある。

オバマ大統領としては地上部隊派遣は何とかして避けたいだろうが、
事ここに及んで、お座なりの空爆一辺倒から地上部隊派遣も
迫られることに追い込まれた。

黙示録のハルマゲドンがにわかに現実味を帯びてきた。

なぜ、終末予言の舞台が中東なのだろうか?

やはり、イスラエル・ユダヤとアラブ諸国の激突は必至か…。

世界の火薬庫と呼ばれる中東…。
着々と終末論のシナリオ通りに事態が推移しているようだ。

いずれにしても2015年は、天変地異、国際紛争、
テロの横行と破局への道具立てが揃いすぎている。

黒いドラゴンの蛇行のような黒づくめのイスラム国の軍団の行進。

陰の黒幕たちの哄笑が聞こえてくるようだ…。


最近、スノーデンが暴露した情報によると、
テロリストグループのISISは英・米諜報機関とイスラエルのモサドが
作り上げた組織だと言っている。

英・米・イスラエルは世界中のイスラム過激派を
1箇所に集めることだという。

ISISはイスラム教のイメージを悪くさせるために
ユダヤ人が作った組織か?


オランダ司法省の高官(Yasmina Haifi)は、
イスラエルがイスラム教のイメージを悪化させるために
残虐行為を連発するISISを作ったと、オランダの新聞に語っている。

米諜報機関NSAから大量の 諜報情報を持ち逃げして
世界にばら撒いているエドワード・スノーデンは
「ISISのバグダディは、 モサドとCIAとMI6が育てたエージェントだ」
「イスラエルは、ISISとイランを戦わせ、
スンニとシーアの両方を消耗させて弱体化する策のために
ISISを作った」と言っている。

イスラエルのネタニヤフ首相は、
公式な発言として
「イスラエルや米国は、ISISとイランとの
戦いを傍観し、両者が弱体化するのを待つべきだ」と述べている。
イランの軍事諜報機関(革命防衛隊)の
幹部も「ISISは、イスラム教のイメージを悪化させる目的で、
敵方(米イスラエル)の シンクタンクによって考案された組織だ」
と述べている。
米国には「ISISは、イラクを永久に 混乱させるための米軍の道具だ」
と言っている教授もいる。


ISISを空爆した米軍は「空爆してもISISの勢いは衰えない。
ISISは空爆で潰せない。
今後もISISの伸張は続くだろう」と発表している。
ISISは米軍が育てた組織なのだから、
空爆も致命傷を与えない「やらせ」の範囲でやってます、
ということなのだろう。


「イスラム国」はヨハネの黙示録の第4の騎士


Stephen Waltのツイッターで、「ISIS clearly a bunch of very
brutal thugs, but I wish US officials would stop talking
as if they were the Four Horsemen of the Apocalypse.」とコメ
ントした。

「ISISは凶暴な奴らであるが、しかし、あたかもヨハネ
の黙示録の第4の騎士に例えるように、
政府高官が話すことは止めてほしい。」と。

この発言は誰かといえば、
マーティン・デンプシー統合参謀本部議長の発言であった。

デンプシーの発言は
「This is an organisation that has an apocalyptic,
end-of-days strategic vision and which will eventually have
to be defeated,」。

「この集団は、最後戦争を目指した黙示録の組織であり、
我々は、絶対に打ち負かさす。」と。


Apocalypseとは、黙示録のことであり、第4の騎士と言えば、
これはヨハネの黙示録のことである。

第4の騎士とは何かというと、ヨハネ黙示録の第6章で
:7)小羊が第四の封印を解いた時、
第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。
:8)そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。
そして、それに乗っている騎士の名は「死」と言い、
それに黄泉が従っていた。
彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、
ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。

このヨハネの黙示録に出てくる「死」を司る存在としてISISを見て
いることが分かる。

ISISが目指す方向を、最終戦争の騎士としていることで、
ステファン・ウォルト氏は、公的な人間が黙示録のハルマゲドンを
持ち出すことを注意したのである。

しかし、とうとう、中東での黙示録を米国の有識者が意識し始めて
いることが分かる。

このため、米国はこのISISを潰すために、出ていくことになる。

そして、イスラム教でも同じヨハネの黙示録が崇拝されているので
ISISも当然、そのように思っている可能性がある。

米国は、ロシアに共同戦線を持ちかけるだろう。
ナショナル・インタレスト誌に
「Can Russia and America Work Together
to Crush the Islamic State?」が載っている。

ロシアは出てくるという。
プーチンもキリスト教であり、ヨハネの
黙示録を知っているし、
ISISがヨハネの黙示録の第4の騎士である
と見ているかもしれない。

ーというように、聖書の黙示録の時代が米露でも議論の対象になって
きたようだ。


そしてこの“テロとの戦い”が、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教と
いったいわゆる“アブラハムの兄弟宗教”によって、
第5次中東戦争になりかねない状況だ。


 ユダヤ国家イスラエルはアメリカの同盟国である。

 そしてその“テロとの戦い”の急先鋒に立つアメリカと、
今回の事件を機会に“テロとの戦い”に
巻き込まれつつある日本も同盟国である。


 いつ始まっても不思議ではない第5次中東戦争、
これが第3次世界大戦に発展し、
さらにはハルマゲドンが始まるのだろうか?


 ハルマゲドンとは、聖書に
「中東イスラエルのメギドの丘において起こる」と
伝えられてきた世界最終戦争のこと。

人類最終戦争のカギは、ロシアのプーチンが握っている。

2015年、第3次世界大戦勃発前夜だ。


 SISとも、“イスラム国”とも言われる彼らが、
数千年続いてきた宗教紛争の火種となり、
このまま人類はハルマゲドンに突入してしまうのだろうか…?








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