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2012.06.24 (Sun)

ルーゴ大統領罷免後の諸外国の反応

ルーゴ大統領が罷免された直後、アスンシオン市民らは
早めに仕事を切り上げて帰宅したが、それ以降、
特に騒ぎは起きていない。

街は平穏そのもので通常と何ら変わらない。



ルーゴ大統領が罷免された事に対する諸外国の反応が
早速でてきた。


ブラジルはパラグアイ駐在の大使を帰国させて
状況を確認している。

ウルグアイも大使を一旦帰国させた。

アルゼンチンは大使を召還した。(大使召還とは、
外交上の代表者を本国に帰還させることであり、
一時的に外交を断絶させる ことを意味する)

ボリビアは、国民が選挙で選んだ大統領以外は認めない、
としている。

ヴェネズエラ、エクアドル、ペルー、チリも同様。


ブラジルは、ルーゴ大統領以外は認めない、としている。


一方、新大統領を認めた国は、スペインとドイツ、
カトリック教会。


アメリカとコロンビアは、特に賛成も反対もせず、
穏やかな対応を見せている。



ブラジルやアルゼンチンのマスコミは、パラグアイを
バカにした論評を載せている。


フランコ新大統領は、ルーゴ前大統領に
近隣国の説得に当たって欲しい意向で
近々話し合いを持ちたい模様。


フランコ新大統領は、来週行われるメルコスールの会合には
現時点では出席しない、としているが、今後の動向を
注視したいとしている。


ルーゴ前大統領は、官邸からランバレの自宅に引っ越した。


「今回の出来事は、政府とデモクラシーに対する反乱だ」と
述べている。


パラグアイ国内は、特別何もないが、
ABC紙等によると、
逆に近隣諸国の緊張が高まっているようだ。






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