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2009.04.25 (Sat)

秋色に染まったイグアス鎮守の杜にご神木の楠を植えた。

朝、きっちり6時に目が覚めた。
ここイグアスの朝夕は結構冷える。
空も風も完全に秋色に変わった。

イグアス神社(仮称・鎮守の森)には、
未だお社がないので、鳥居に向かってお参りしている。
小さな机にお米、塩、水をお供えして天津祝詞を捧げる。
それに般若心経、密教の真言を声高々朗々と唱える。
本職の神官さんが見たら目を剥くだろうが、
これは僕流のこだわりのお参りの仕方だ。

朝の参拝は本当に清々しい。
西から朝日がキラキラと昇ってくる。
お参りしていると心も身体も大気と一体化して
清新の気が漲ってくる。

すべて善し、すべて善し、叶うぞ叶うぞ 
すべてすべて叶わざるはなし‼

2週間程前に人夫小屋に若いパラグアイ人夫婦を入居させた。
主人カルロスは20歳、奥さんソニアは22歳。
カルロスが16歳の時に結婚したそうだ。
早熟もいいところだ。

将来の社務所(僕らの住居)と人夫小屋を建てたエルミニョが
二人を紹介してくれた。
カルロスはエルミニョの下で働いていたし、
奥さんは日本人のラーメン・ギョーザが美味しい
Tさんの所で毎日掃除婦として働いているから
どちらも信用出来る。
それに二人の両親もうちの近くだ。

参拝が終わって早速、カルロスに植樹の場所を
指定して穴を掘らせた。

2週間前、アスンシオンに引き上げる時は、
境内の半分は除草剤を撒いても枯れない草が
しぶとく生い茂っていたが、
昨日、来てみると見事に草を刈り取っていた。

エルミニョが若い人夫2人を使って刈らせたものだ。
こういう草刈りや畑仕事をさせたらパラグアイ人はスゴイ。
とても日本人には出来ない。

カルロスが穴を掘っている間、
イグアス日本人会の育苗センターにカミさんと行き、
苗を買った。

我々がパラグアイ櫻と呼んでいるピンクのラパチョを5本、
黄色を3本、白を3本。
ユーカリを25本、生け垣用として自在に剪定できる
Guajayviを20本。
シンボルとしてのご神木に楠を1本、
文字通り天国迄大きくなるという
Paraiso gigante(直訳するとジャイアント天国)を1本。
それにレモンを1本、果実の大きなマンゴを1本。
鳥居からお社への参道並木は櫻を植える予定だ。
明後日の日曜日朝、Tさん所に取りに行くことになっている。
しだれ櫻のヒマラヤ櫻だそうだ。
故・久保田さんの所に見事に咲いていた櫻と一緒だ。

今日、一日かかってこれらを植えた。
少しづつ鎮守の杜のベースが出来つつある。

感謝、感謝ひたすら感謝‼



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