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2008.09.13 (Sat)

イグアス神社(仮称) 小さな小さな家の建築

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9/11撮影

「最近良くみえますね?」とイグアスの人に言われる。

8月下旬、イグアス移住地に予てから進めている
平和の杜・イグアス神社(仮称)予定地に小さな家の
建設を着工した。
その時、取合えずレンガ、瓦、セメント、砂等の基礎材料は
購入したのだが、柱材等は9月上旬に再度、来た時に購入する、
ということでアスンシオンに帰った。

何しろ、新聞発行が毎月、15日と31日の2回だから、
その締め切り前迄には戻らなければならない。
勿論、若い編集長ら女性スタッフが殆どやっているのだが、
印刷所に出す前、最終紙面チェックをしなければならない。
いつも印刷所に渡す前はぎりぎり迄バタバタと戦場状態だから、
つい紙面チェックがおろそかになる。
こちらも一応、紙面に目を通すのだが、それでも時折、ポカが出る。
目がバカになっているのだ。

だから、先月も月末の締め切り前に社に戻った。
そして8/31号発行後、また、イグアスにとんぼ返りして
10日、Kさんの車でパラグアイ人の左官エルミニョを連れて
近くの材木屋で材を購入した。

ほんとに小さな小さなレンガの家だから、早い。
側面の壁はほとんど建ち上がっており、後は屋根に柱を渡し、
瓦を乗せるだけだ。今月末には多分出来るだろう。

ただ、北側に3m程のテラスを作ろうと思うので
その分の瓦やセメントを追加購入しなければならない。

本当は1日も早くこの家に入って自分の手で草刈りや
芝張り、植樹をしたいのだが、まだまだ、本業から目が離せない。

9月中にヒマラヤ桜を植える積りで、同地のTさんに
苗木10数本を予約していたのだが、
「毎日水やりをする人がいないと、枯らしますよ」と
忠告され、来年、4月頃に延期した。


ーと言って、誰も住まない無人の家にすると、
あっと言う間に家の中のものが盗まれるのだから全く油断出来ない。

差し当って1年程度は、パラグアイ人人夫を住まわせて
草刈りや芝張りをさせるしかない。

鳥居はもう2カ月以上も前に防腐剤処理をしたユーカリ材を
ドイツ人の材木屋から購入し、大工のKさん所に置いているのだが、
先に頼まれた仕事を終わらせないと取りかかれない、
ということで、未だペンディングになっている。

それでも「今月中には頼まれた仕事も片がつくので
10月上旬には出来ると思いますよ」と眼鏡をずらしながら
ボソボソ語るKさん。
このユーカリ材の鳥居はシンプルな神明鳥居だ。

鳥居が建つと一気に気分も引き締まる。

ボクがこの地に「神社を…!」との霊示を受けてもう10数年が過ぎた。
一歩一歩、本当に亀の歩みの様に遅いが、物事は時間がかかる程、
ホンモノに近づくものだ。

この家は将来の社務所となるベースだ。







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