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2008.05.08 (Thu)

ルゴ新大統領は第2のカストロか?

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毎週土曜日、セントロのパルマ通りで開かれている骨董市に
久々に行ってみた。懐かしいラッパ付きの蓄音機があった。
手巻きハンドルをオジサンがギコギコ廻して
古びたレコード盤に針を落とすとブンチャカ♫ブンチャカ♬
パラグアイ軍楽隊のマーチが聞こえたのにはオドロイタ!


5月、パラグアイの秋…、一番爽やかな季節だ。
早朝のパルケの森の時刻表示盤についてる温度計が10度…、
さすがにヒンヤリと頬をなぜる冷気に身が引き締まる。

やがてきっちりと太陽が昇ると、思わず鼻歌が出てくる。
差し当っての心配事もなく健康でさえあれば
人生バラ色だ。

61年間、続いた赤党政権からルゴ新大統領の下、
青党主体の新政権が8月15日の大統領就任式から
スタートする。
勿論、野党連合をまとめるのは容易なことではないだろう。

早くも労働組合や貧農層が勝手な自己主張を掲げて
うごめきだした。

何れも想定内のことだが、取り敢えずはガス抜きを
せざるを得ないだろう。

「ボカ~、どうもルゴの本性が見えないので
心配しているのだが…⁉」とパラグアイ70年のSさん。

「ひょっとしたら羊の皮を被った狼かもしれませんね」
とボク。

「キューバのカストロが登場した時、アメリカも
キューバ国民も皆コロッと騙されたんだよ。
どうも、あのパターンに似ているように思われてならないんだよ」
この国の裏表を知り尽くしたSさんの心配は尽きないようだ。

「みんながルゴの政策がさっぱり分からない、と首を
かしげているけど、わざとぼかしているのかもしれませんね。
何れにしてもバチカンの反対を押し切って大統領にまで
登り詰めた人物だから、ただ者じゃないでしょう」

デモーニッシュなパワー溢れるこのパラグアイの地…。
宗教者としての強烈な使命感が吉とでるか凶とでるか…?

爽やかな5月のパラグアイの青空の下で深呼吸をしていると
それだけでラヴィアンローズ!

ビバ パラグアイ! (パラグアイに祝福を!)



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タグ : 骨董市 果たしてルゴの正体は?

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