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2007.12.18 (Tue)

クリスマス商戦ヒートアップ!

shoppingmcal.jpg

いよいよ師走も急ピッチ、クリスマス商戦も追い込みに入った。
ショッピング・マリスカルロペスの正面に大きなサンタクロースが
どっかりと姿を現した。

このショッピングセンターのすぐ近くに建設を進めていた
プチホテルもほぼ完成し、最後の化粧直しに余念がない。

どうやらクリスマス前にはオープン出来そうだ。


長らくブンヤ稼業をしていると、様々な不都合な真実が
見えてくるものだが、今般、「不都合な真実」
(アル・ゴア元米国副大統領)のDVDを見た。

崖っ淵の地球環境危機の問題提起をして世界的な話題になり
ノーベル平和賞を受賞した作品だ。

折しも温暖化防止バリ会議が具体的な成果を
上げられないまま終了した。

「バラの木にバラの花咲く何の不思議もなけれど」(北原白秋)
と詩聖は、うたったが、当然と思われたその自然のリズムが
狂い始めている。

今や二酸化炭素濃度のグラフは右肩上がりどころではなく、
ほぼ垂直に上がっている。

世界のガキ大将アメリカの独善エゴに眉をひそめていたら
中国やインド問題が瞬く間に浮上。
今更、経済発展ヤメロ~!と強制も出来ないし…。

まさに人間は地球にとって癌細胞そのものに成り果てた。

先日、世界的に著名なノルウェーの極地冒険家、
ボルゲ・オウスラント氏(45)は「このまま地球温暖化が進めば、
夏季にスキーやソリで北極点に到達するのはあと20~30年で
不可能になる。その代わりカヤックで行けるようになるかも
しれない」と語り、北極の氷が急速に解けている現状を証言した。

今回のバリ環境会議でもアメリカの横暴は
「ヒョウ ショウジョウ~ !」もので
そのアメリカの顔色を伺うばかりの日本は「化石賞」
を受賞した。

「化石賞」とは当会議に集結した世界の国際NGOが
もっとも交渉を妨げている国を「化石」であると揶揄して
表彰する不名誉な賞だ。

能天気な日米に比べ環境問題対策に真剣に取組んでいる
欧州の平均気温は過去100年間で0.94度上がり、
世界の他地域の平均気温上昇分0.7度を上回っている。

我らが母なる地球は、今や断末魔の悲鳴を上げている。
集中豪雨、ダウンバースト(局所的な爆発的下降気流
による突風)竜巻、大雪、異常寒波等々。

平均気温が僅かに上がっても様々な災害の急増が予想される。
被害は作物の収穫にも及び、食糧危機が現実のものとなるだろう。



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タグ : 映画 不都合な真実 地球環境危機 食糧危機

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