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2007.10.22 (Mon)

最終稿 やっと完了! 村井刺殺犯が出てきたって…⁉

イヤ~ッ、 来年1月出版予定の
拙著「ノア 風の予兆」あるいは「パラグアイの風」
(どちらも仮題)
原稿の最終章“インカ漂流”校正を出版社に今朝、送稿、
3年がかりで書いてきたものがやっと終わった。

これは当初、「新・ノアの方舟 始末記」として
書いてきたものだった。

1970年代、霊能者として結構有名だった末広千幸女史が
「新・ノアの方舟」運動として日本全国からパラグアイに
移住者を送り込んだ。

これは1976年、ロッキード事件で田中角栄首相が逮捕された
ちょうどその時期、「パラグアイを舞台にした詐欺事件」
としてマスコミを賑わす社会問題になった。

ボクはまさにその渦中、家族を連れて
それに乗船したのだった。

その運動はボクが当地に移住して1カ月もしない内に
崩壊、ほとんどが日本に引き上げた。
現在、残っているのはボクら家族だけだ。

残った者の責務としてこの経過を記録に残して
おこうと考えていたのだったが、中々、書けなかった。

3年前、参院選で落選ー。
やっと天の
お許しが出たのか、スラスラ書けるようになった。

世上に発表するにあたり、
やはりノンフィクションでは
関係者に迷惑をかけるのでフィクションとした。

数日前、都内で開かれた
ある十数人の会合に出席した。
その中のホストスピーカーが、
ナ、ナ、ナント !
30数年前、その末広女史のセミナーに出席した
というではないか…。

まさに天の配剤の妙、恐れ入った。

その御仁は政財界の裏情報に精通した人物である。

彼は昨今の時津風部屋リンチ死事件や
防衛省の守屋事務次官の接待疑惑、
お伊勢さんの「赤福」騒動など
一連の事件の流れから見えてくる
その背景について語った。

その中でボクが気になったのが、
十数年前、オウム事件のキーマンだった
村井幹部を刺殺した犯人、徐某(なにがし)が
刑期を終えて出所し、「これから北朝鮮の
拉致事件解決に尽力したい」と語った、
と報告したことだった。

折しもボクは今週、パラグアイで集めた
拉致被害者救出のための署名簿を
内閣府高官に渡すことになっている。

署名簿はパラグアイの他、上田教授(宮司でもある)
がペルー、アルゼンチンなどでも集めたものも一緒に
手渡すことになっている。

ボクは3年前の参院選出馬の際、横田哲也さんと
ある人の紹介で食事をした。
その席上で
「海外でも救出運動に尽力しますよ」と
大見得をきった。

以降、忸怩たる思いで
そのことがず~っと気になっていた。
今回、やっとその約束の一端を多少なりとも
果たすことが出来てホッとしている。

ボクらの活動が弾みになって大きく世界中に
その救出運動が広がるキッカケとなることを
願っている。



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タグ : 新・ノアの方舟 ノア風の予兆

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