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2007.09.26 (Wed)

セピア色のセンチメンタルジャーニー  再び

イヤ~、
早朝、半ズボンにランニングシャツで外に出るとヒンヤリ…。
やっと朝夕、秋の気配が感じられるようになった。

ここ津田沼のマンスリーマンション周辺を30分程、
歩くのだが、
つい先日迄、朝の散歩時、見かけた紫色の朝顔が姿を消した。

大好きな秋桜を早く見たい…、と思うのだが、
この周辺では見ることは出来ない。

明後日、U教授に誘われて仙台迄行くことになった。
丁度、1年前、カミさんと矢張り、U教授の招待で仙台から
会津方面を旅した。

1週間程、教授の愛車ボルボに同乗し、
松島をはじめ、あちこち案内してもらった。

所が、教授、オットリした外観に似ず
結構なスピードマニア、楽しい旅だった。

教授は福島県の田舎で数百年続く神社の神主さんでもある。
山合いに囲まれた教授の実家は何でも300年を経た
重要文化財的な古民家だ。

黒光りする太い柱、お寺の本堂を思わせる何十畳もの広い居間、
何でも夏休み中はゼミ学生の合宿所として大賑わいだとか。
押し入れには何組もの布団が押し込まれている。

家周辺には田んぼが広がり農道の横に滔々と水路が流れており、
目の前に青々とした山が迫っている。

この9月、福島県内数十社の秋の大祭をかけ持ちして
大わらわだった教授、
やっと、スケジュールが空いて、声がかかった。

秋の旅情漂いはじめた仙台、会津の旅、
コスモスに出会えるだろうか…。

教授の実家である古民家および神社などの体験記は、
拙著「ノア  風の予兆」(仮題)で場所を
九州阿蘇の山村に移して活用させて頂いた。

荒ぶる南米大陸…、カラカラに乾いた身体に
日本の情緒という湿気も時に必要だ。

セピア色のセンチメンタルジャーニーの追体験、
楽しみだ。



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