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2006.06.19 (Mon)

早速、犬魔が襲って来た!

「ウウ~ッ!」一瞬だった。
身構えたものの、まさか?
ガブッ!


そいつは、ブルドッグに似た獰猛な犬だった。
アスンシオン近郊の町にパロサントの数珠や民芸品を
注文に行った帰途、そいつにやられた。

そいつは普通の民家から突然飛び出して襲って来た。
偶々、その家のドアが半開きになっていたので
そこから飛び出して来たのでした。

その門の横の胸の高さ位の塀にその家の子供や奥さんが
もたれかかって道路を眺めていたので、そのことも油断の
一因でしたね。

今、思い出しても悔しいのは蹴飛ばそうと思えば
前蹴りで防げた筈ですが、飼い主の目の前で蹴り倒すのを
一瞬ためらったのが、ガブリやられた原因でしょうか。

すぐその家の家族に消毒薬と赤チンを傷口に塗ってもらいました。

病院に行って応急手当と気休めの注射を1本打ってもらった。
病院の先生が狂犬病専門の病院を教えてくれたので
その病院に行きました。

「アスンシオン近郊で狂犬病はここ数年でていないので
大丈夫です。ただその犬の様子を4、5日から
1週間程度観察しなさい。犬がおかしくなったり死んだら
その時はすぐ来なさい」
呑気というか無責任というか、ここでは注射1本
打ってくれません。

狂犬病予防の注射があるはずだからそれを打ってチョウダイ!
と頼んでも「今は必要ない」の一点張りで打ってくれない。

何度も頼むと「この注射は高いんですよ」と本音をポロリ。

金は払うから、と言っても言を左右にしてとうとう打って
くれませんでした。

どうやら、その注射がないのでしょう…。

さすが、ビバ! パラグアイ…。

咬まれて今日で5日、お陰で、犬はまだ元気なようだから
マ、大丈夫でしょう。

娘が心配して関係病院のドクトールやインターネットで
いろいろと狂犬病のことを調べてくれたので参考のため…。

咬まれたらすぐ傷口を石鹸をつけて洗い流すと毒素が
大分流れ落ちるそうです。

実は、その前日もウチの前の犬を追いかけている時、
左手の平に怪我をしたんです。

イヤ、犬に咬まれたのではなく、わざと脅そうとして
両手を広げて「ワッ!」と振り下ろしたら、傍らにあった
薔薇の枝のトゲで左掌をジジジッ~と
一文字に切ってしまったのです。

何ともはや、ドジな話ですが、つらつらおもんみるに
左手と左足に傷を負ったということは
「ウ~ム、霊的なことからきているものでございましょう」

早速、魔が競い立って来たか!

ナウマクサンマンダバザラ~
マヤタラマヤウンタラタカンマン~

日々真言を唱える今日この頃ですが、
皆さん美味しいコーヒー飲んでますか?



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