2013年12月/ 11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月

2013.12.10 (Tue)

12月8日 カァクペの大祭

紫の花、ハカランダの花も散った。

12月8日、パラグアイ最大のお祭り、
カァクペの大祭
も終わった。

首都アスンシオンからブラジルとの国境に伸びる
国道2号線沿い(54Km)にあるカァクペ市。

ここにこの国を代表するカトリック教会の大聖堂がある。
まさにカァクペは、宗教首都であり、1770年に設立された。

カァクペは青い聖女や奇跡の聖女像、奇跡の泉等で有名で
12月8日の大祭にはパラグアイ中から善男善女の
信者であふれかえる。


この聖女像については、次のような伝説が伝えられている。


ある日、フランシスカン神父のもとに仕えている木工職人の
ホセは、細工に使う木材を家の近くのトバチ村の森で探している時、
突然、凶暴な原住民の襲撃を受け、樹木の陰に隠れて、ひたすら
聖女マリアに祈り助けを求めた。

もし、自分が助かったなら自分の身を隠してくれているこの樹木で
マリア像を彫ることを誓った。

すると、原住民たちは、何事もなく
ホセの脇を通り過ぎて行った。

ホセは感謝の意を込めて2つのマリア像を彫って
小さい像を家に保存し、大きい像をトバチの町に寄贈した。

その後、国の大部分を覆う大洪水が起きた。

その時、信仰心の篤い原住民の教師が十字架をささげ、
「神の助けあれ!」と押し寄せる洪水に向かって祈ったら、
洪水はたちまちに静まり、現在のイパカライ湖が出来た。

そこに密封された箱が出現した。
開けてみると聖母マリア像がでてきた。

その聖母像がカァクペ大聖堂に祭られており
今日に至るも国民の崇拝を集めて
毎年盛大な大祭が行われている。


今日も暑くなりそうだ……。






ランキングに登録しました。
良かったら、クリックして下さい。


07:26  |  エッセー  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.12.16 (Mon)

北朝鮮、暴発か?

今朝7時の気温26℃…。
日中は、36℃を超えるのだろう…。

暑いといえば日本周辺もホットもホットきな臭い!


北朝鮮の金正恩第1書記の叔父で後見役の
張成沢国防副委員長が更迭された。

経済再建や対外交渉を主導した実力者の失脚で、
北の強硬路線が一層強まる懸念されている。

お隣の「ニッポン だっい嫌い!」と告げ口外交を展開する
クネクネおばさん大統領に
これまた反日政策を掲げることでしかしか延命できない
中国の防空圏敷設もあり、日本周辺きな臭し。

香港誌・亜洲週刊の最新号は、
中国中央軍事委員会に近い消息筋の話として、
東シナ海の防空識別圏設定は4カ月前に
習近平国家主席(中央軍事委主席)が決断したと伝えた。

 同誌によると、東シナ海の防空識別圏設定はかなり前から
人民解放軍が提案していたが、
共産党指導部は取り上げていなかった。

習主席はこの決断に関連して、
東シナ海をめぐる日中関係は
「資源の争いから戦略的争いに変化した」との見解を示したという。

 
また、中国艦艇が外洋に出る際に通過する
宮古海峡をにらんだものだと指摘した。 

 消息筋は「中国防空圏の範囲は宮古海峡の近くにまで及んでおり、
これは中日対抗の核心が東シナ海の中間線から宮古島海域
に移ったことを示す」と解説。

「中国にとっては、釣魚島(尖閣諸島の中国名)や
中間線だけではなく、
第1列島線(沖縄から台湾、フィリピンなどに至る防衛ライン)を
越える外洋への出口も関心の的になっている」と語った。

 一方、中国国防省当局者は、中国が東シナ海に続き、
黄海や南シナ海にも防空識別圏を設けると述べた。

防空圏が拡大すれば、韓国や東南アジア諸国などが
強く反発するのは必至だ。



※日刊ゲンダイ(2013年12月15日)に
下記のような記事が掲載されている。


“血の粛清”に 習近平激怒 「中朝戦争」秒読みの恐怖-


 国際社会に衝撃を与えた北朝鮮の粛清処刑。
その背景を探ると、ぞっとするものが見えてくる。
ズバリ、金正恩体制はもう持たない。
ハードランディングで体制が崩れた場合、

北朝鮮と中国の間で「戦争」が現実味を帯びてくるのだ。
 北朝鮮は13日、金正恩第1書記の叔父にあたる
張成沢・前国防副委員長を死刑にしたことを発表した。

 理由は「クーデターの企てを白状」など多岐にわたっていたが、
異例なのは北朝鮮がそれを公表し、内外に処刑をPRしたことだ。

  韓国の聯合ニュースによれば、公開処刑は金日成政権下で
1950年代に行われた朴憲永副首相以来で、
恐怖政治を見せつけることによって、
体制を強化する狙いがあったとみられている。

しかし、これは逆効果で、かえって、金正恩体制の不安定さを
内外に露呈することになった。

そこで、にわかに浮上してきたのが
「金正恩体制の限界」「早期崩壊説」なのである。

「金正恩体制は経済改革と軍備増強という
2つのスローガンを掲げてきた。

その経済改革 を担っていたのが張成沢・前国防副委員長で
14カ所の経済特区を選定し、中国企業を誘致してきた。

それに対して、反発を強めてきたのが軍部で、経済発展を
考えれば、今の北朝鮮軍は3分の2が過剰なのです。

そのため、軍部の間では張排除の動きがあって、
金体制は対立する勢力の股裂き状態の上に立っていた。

どちらかを選択するしかなく、
今回の粛清で軍部に乗ったことが明らかになりました。

今後は金正恩は軍部の傀儡(かいらい)政権に
なっていくのでしょうね。

そうなった場合、北は核を持っている。
中国が絶対に許さないはずで、
今後、金体制排除に向けて動き出すと思います」
(明大講師で週刊現代編集次長の近藤大介 氏)


 張氏が推し進めていた経済改革で、
特区に進出していたのは中国企業だ。
この路線を否定されたのだから、
今後は中朝貿易に重大な影響が出る。

それどころか、すでに北朝鮮と中国の国境にある
中国・遼寧省丹東市では北朝鮮企業の幹部が本国に
呼び戻されるなど、異例の事態が続いていて、
北朝鮮 軍兵士が警戒態勢を強めるなど緊迫している。

それに呼応して、中国の人民解放軍も国境付近に派兵していて、
一触即発のムードだ。


■体制崩壊は時間の問題

「今度の処刑と経済改革路線の変更に中国の習近平国家主席が
激怒しているのは間違いない。
それでも北朝鮮が処 刑を公にしたのは、そうしなければ、
極度に不安定化した体制が維持できないという判断でしょう。
つまり、張一派には、親分はもういない。
おまえらの路線は 否定された、と宣言すること。
軍部には強硬派路線に乗ることを示すこと。
さらに中国には核を背景に一歩も引かない姿勢を誇示すること。

さあ、これが何をも たらすのか。
中朝戦争は本当に秒読みになってきたと思います」(近藤大介氏)


 朝鮮半島が火の海になれば、
日本も「対岸の火事」と傍観するわけにはいかなくなる。



イヤハヤ世界の問題児・北朝鮮に中国には困ったもんだ。

オッと、日本にとってはクネクネおばさんのヒステリー韓国も
頭痛のタネだ……。


そういえば、パラグァイのお隣にも
おばさん大統領がいたんだっけ……。







ランキングに登録しました。
良かったら、クリックして下さい。


08:10  |  エッセー  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | HOME |