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2011.04.05 (Tue)

日本民族は生き延びられるか?

原発事故被害は益々深刻化してきた。

いろいろなデータを調べてみると、
本当にコワクなってきた。

ひょっとすると、これは日本民族絶滅
につながるのではないか?


と危惧している。


まず、「放射線被ばく」が、一般的
メディア報道の予測範囲を大幅に越えそうだ。

放射性エアロゾルとガスなどが、
風向きによって日本中どこにでも拡散
する恐れがある。

230km南の東京の住民も被ばくするようだ。

その「放射線被ばく」とは、
放射性物質が(風雨と雪によって)
地面に次第に降下し、
地表に蓄積されることで被ばくする。


放射能の線量率は、原子力発電所から
100km以上の地域で10倍、
60~70kmほどの距離では100倍に
増加しており、50km圏内では平常時の
1000倍を越しているそうだ。


問題は、これらの区域の住民は
普段通りの生活をしていることだ。


1時間に8マイクロシーベルトでも、
その場に8時間留まると
64マイクロシーベルトになり、
18日では、
1年間の線量限度1ミリシーベルトを越える、
1152マイクロシーベルトに達する。


さらに、屋内に放射性気体が
侵入していたら、1日24時間ベースで
外部被ばくの線量を計算しなければならない
(つまり、3ミリシーベルト以上に達し、
1年の線量限度の3倍になる)。


<訳注:8マイクロシーベルト×24時間
×18日=3456マイクロシーベルト
=3.456ミリシーベルト>

「外部被ひばく」
皮膚や毛髪に放射性粒子が付着して起こる。


皮膚の小さな傷であっても、
そこから体内に侵入し、
内部被ばくを引き起こす。
また、指で口や鼻を触ったり、
手を洗わずに食物を扱う場合や、
肉眼では見えないエアロゾルを
毛髪に付着したままにしておき、
それを吸い込んだ場合なども、
内部被ばくにつながる。


「経口吸入」
による内部被ばく




空気中の放射性エアロゾルやガスを
吸い込んで起こる。
市販の防塵マスクは、
空気に含まれる気体状放射性ヨウ素を
“全く防御しない”



さらに恐ろしい事態が発生している。
海に垂れ流しされている放射性物質が
海流にのって世界中の魚を
汚染しまくっていることだ。


小魚の「コウナゴ」から放射性ヨウ素
(1キロ当たり4080ベクレル)が検出された。


政府は例によって
「食べても問題ない」と常套句。

しかし、食物連鎖でこのコウナゴを食べた
大きな魚が、また、より大きな魚に
食べられて黒潮や様々な海流に乗って
世界中に汚染魚が広がっていく。


放射能を垂れ流した東電と日本政府の
措置に早速、お隣の韓国が噛み付いた。


そりゃそうだ。

放射能汚染を世界中にまき散らすのだから、
世界中の国々がカンカンになって日本を
非難するだろう。


日本ブランドは世界に誇る「ブランド」
だったが、以降、日本=放射能汚染
といった蔑まされるブランドと
なるのではないだろうか…。




*参考迄に
以下のブログを紹介しよう。

放射線による内部被ばくについて
:津田敏秀・岡山大教授
  2011年4月1日



津田敏秀(つだ・としひで)教授

岡山大学大学院 環境学研究科
(疫学、環境疫学、臨床疫学等)




Q. 「内部被ばく」とは何ですか?

  
A.
被爆には外部被曝と内部被曝の
2種類があります。
外部被曝は放射線源(放射性物質)が
体の外にある時で、代表例は医学診断の
際のレントゲン検査です。
内部被曝は、何らかの理由で放射線源が
体内に取り込まれた時に起こるものです。
環境汚染物質の体内への取り込みは、
主に口から食べ物と入る
(「経口曝露」と言います)、
口・鼻から吸い込む
(「経気道曝露」と言います)、
皮膚から入る(「経皮曝露」と言います)
に分類できます。
ただし皮膚からの取り込みは正常な
粘膜からでも生じえるとは思いますが、
皮膚粘膜が傷ついている場合に
大きくなります。経口曝露と経気道曝露は、
通常の日常生活で起こります。

経気道曝露は保護具を付けるとか
部屋に出来るだけこもるとかの
方法もありますが逃げないと
なかなか防げません。

しかし経口曝露は食品衛生法によりある
程度守られ、情報が入れば口に
入れないことも出来ます。

 体内に入った放射性物質は、
化学的性質により、
体内の特定の組織に結合することがあり、
局所的に被曝量が大きくなります。
代表例は、放射性のヨウ素131が
甲状腺に取り込まれることです。

 放射性物質が空から振ってきそうな時、
花粉症対策のように部屋に入る前に
払い落とすと言われているのは、
外部被曝を少なくする以外に、
外部被曝が内部被曝に転じるのを
できるだけ防ぐという意味もあります。




Q. いま「ただちに影響がない」と
されている放射線量でも、
放出された放射性物質で汚染された
水や食べ物を摂取したら、
内部被ばくするのではないかと思います。
大丈夫なのでしょうか?



A.
 はい、内部被曝します。
しかし、内部被曝により影響が
あるかどうかは、
放射性物質の量だけでなく、
放射性物質の種類、
同じように放射性物質の化学的な
性質にも影響されます。
あるいは取り込まれた場所の
放射線への感受性
(放射線から受ける影響の大きさ)
によると思います。


人体の中で一番早く影響が出そうなのは、
甲状腺と思われます。
特に若年層に影響が出ます。



Q. 報道されているのは放射線量ばかりです。
しかし例え放射線量は低くても、
少量でも放射性物質を吸い込めば、
内部被ばくしてしまうのではないでしょうか?



A.
 はいそうです。内部被曝します。
後は、上記の質問と同じです。
放射性物質の種類の情報が流れていませんね。
測定されているはずですので、
この放射性物質別の情報が欲しいですね。




恐るべき背筋が寒くなるような、
更に別の事実も明らかになった。

原子力委員会作成の
『飲食物摂取制限』に関する
安全暫定基準値の表の中で、
検査チェック項目が、
「放射性ヨウ素
(混合核種の代表核種:I-131)」

「放射性セシウム」「ウラン」
「プルトニウム及び超ウラン元素の
アルファ核種 放射性濃度
の合計)」の、
全部で僅か4項目となっているのに、

同省健康局水道課
[平成23年3月19日付発令]では、
「放射性ヨウ素」と「放射性セシウム」の
【2項目】だけに更に削られている!

「何故ウランとプルトニウムの
2項目は水道水検査対象核種から
除外したのか?

この基準値を
作成したの原子力委員会策定の
『原子力施設等の防災対策について』
でも、僅か4項目しか検査対象項目と
なっていない。


さらにウランとプルトニウムまで、
更にチェック対象から、
同省健康局が除外している!

 
『飲料水』の範疇には、
『水道水』は含まれず、
検査対象核種も「ヨウ素」と「セシウム」
2種類の元素だけだから、
現在の放射線チェックシステムでは、
もし近未来に「ウランかプルトニウム」
が混入した場合の『水道水』でも、
「シロ=正常値‼」
の検査結果になる‼ 

ーという恐るべき欺瞞性が準備されている。



もはや、日本民族という種は
将来的に切り捨てられている。




誰が日本民族の根絶を計画しているのか?


この闇の黙示録は途方もなく暗く深い…。











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2011.04.06 (Wed)

「放射能被害を過小評価」 ロシアの科学者 福島原発を懸念

日本政府は「ただちに‥‥云々」と、
繰り返して発表しているが、
やはり、懸念した通り、
ロシアの科学者が
「放射能被害を甘く見過ぎ。
MOX燃料からプルトニウムが出たら
人が住めなくなる」
(2011/03/27 西日本新聞)
と警鐘を鳴らしている。

以下、紹介しよう。




◎旧ソ連で1986年に起きた
チェルノブイリ原発事故について、
人や環境に及ぼす影響を調べている
ロシアの科学者
アレクセイ・ヤブロコフ博士が25日、
ワシントンで記者会見し、
福島第1原発事故の状況に
強い懸念を示した。


博士の発言要旨は次の通り。


 チェルノブイリ事故の放射性降下物は
計約5千万キュリーだが、
福島第1原発は今のところ
私の知る限り約200万キュリーで
格段に少ない。
チェルノブイリは爆発とともに
何日も核燃料が燃え続けたが、
福島ではそういう事態はなく状況は
明らかに違う。




 だが、福島第1はチェルノブイリより
人口密集地に位置し、200キロの距離に
人口3千万人の巨大首都圏がある。

さらに、福島第1の3号機は
プルトニウム・ウラン混合酸化物
(MOX)燃料を使ったプルサーマル発電だ。

もしここからプルトニウムが
大量に放出される事態となれば、
極めて甚大な被害が生じる。

除去は不可能で、
人が住めない土地が生まれる。
それを大変懸念している。



 チェルノブイリ事故の最終的な
死者の推定について、
国際原子力機関(IAEA)は「最大9千人」
としているが、ばかげている。

私の調査では100万人近くになり、
放射能の影響は7世代に及ぶ。



 セシウムやプルトニウムなどは年に
1-3センチずつ土壌に入り込み、
食物の根がそれを吸い上げ、
大気に再び放出する。

例えば、チェルノブイリの影響を受けた
スウェーデンのヘラジカから
昨年、検出された放射性物質の量は
20年前と同じレベルだった。

そういう事実を知るべきだ。



 日本政府は、国民に対し放射能被害を
過小評価している。


「健康に直ちに影響はない」
という言い方はおかしい。

直ちにではないが、
影響はあるということだからだ。


どうも原発事故の真実の情報は
政府が情報統制し、
さらにこれらネット上に掲載された
恐るべきニュースは片っ端から
消されているようだ。


日本は今こそ豊かな自然の恵みに
感謝しよう。
だって、
日本は日の本の国ではないか‼




スペインの風力発電、
最大の電力供給源に


【4月1日AFP】
再生可 能エネルギーへの取り組みで
知られるスペインの3月の電力供給で、
風力発電の占める割合が前年同月比5%増の
21%に達し、初めて最大の供給源になった。

同国の送電網管理会社REEが31日に発表した。

太陽光や水力を含む再 生可能
エネルギー全体の割合は42.2%で、
こちらは前年同月の48.5%より減少した。
他の供給源の割合は、水力17.3%、
太陽光2.6%、原子力 19%、
石炭火力12.9%などとなっている。

ス ペイン風力発電協会(AEE)によると、
同国の3月の風力発電量は、
ポルトガル程度の広さの国の
電力消費1月分をまかなえるという。
ホセ・ドノソ (JoseDonoso)AEE会長は、

「この歴史的な成果は、風力が
自然のクリーンなエネルギー源である上に
競争力もつけており、スペインの
300万世 帯に供給する能力があることを
示している」と語った。



今回の大災厄を契機に
満ちあふれた豊かな自然に感謝して
うるわしき まほろばの国創りに
励みましょう……。



“大和は 国のまほろば
たたなずく 青垣
山こもれる やまとしうるわし”










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2011.04.11 (Mon)

一時避難にせよ、移住にせよ、今、パラグアイは秋です。

爽やかな秋風が心地よい季節になった。

青い蒼い空は日ごとに高くなっていくようだ。

庭の薔薇がほころんでいる。

カミさんが、伐って花瓶に生けたので
撮ってみた。
薔薇1_convert_20110411232239

震災後、友人、知人からメールを色々頂いた。

皆さん、力強い復興の決意を語られており、
ホッと心が安らいだ。

一方で「パラグアイに移住したい」という
メールもチラホラ…。


一時避難にせよ、永住希望にせよ、
とにかく一度は、遊びにおいでよ。


それから、決意しても遅くはないぜよ。


人生いろいろ…。

わが身に起きる事、すべて善し…‼



NHKテレビが桜の開花ニュースを流していた。

それでも桜の蕾みは開き、嬉しい春は来る。

これで日本人は、
また、新たな“ニッポンジン”となる。


石原都知事の言葉が味わい深い…。


慎み深い日本人にそろそろ戻る時期かな…。












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