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2008.09.03 (Wed)

EXPOイグアス

特設会場では歌や踊りなどが演じられ大勢の観客がつめかけた。
写真は当地の鼓太郎グループが暴れ馬と女衆の華麗なかけ声で
「ラセラ~ラセラ~ラッセラッセラセラ~!」と
元気よく飛び跳ねた。

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イグアス移住地で8/21~24迄、第11回EXPOが催された。
ボクは初めてこのEXPOを見たのだが中々盛況だった。
会場には色々な食べ物の屋台も出ており、
岩手県人会の特設テントではおでんや、巻き寿司、すき焼き等が
売られていた。

21、22日はちょっと寒かったのですき焼きを食べたのだが、
今やブランドとなっているイグアス牛は美味だった。

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また、ワンコソバ早食い大会(写真)も行われ
パラグアイ人も参加して
目を白黒させながら挑戦していた。
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写真手前の大太鼓は鼓太郎グループのリーダー役、沢崎兄弟の太鼓工房が
パラグアイの材を使って作った3尺太鼓。これはスゴイ!





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2008.09.13 (Sat)

イグアス神社(仮称) 小さな小さな家の建築

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9/11撮影

「最近良くみえますね?」とイグアスの人に言われる。

8月下旬、イグアス移住地に予てから進めている
平和の杜・イグアス神社(仮称)予定地に小さな家の
建設を着工した。
その時、取合えずレンガ、瓦、セメント、砂等の基礎材料は
購入したのだが、柱材等は9月上旬に再度、来た時に購入する、
ということでアスンシオンに帰った。

何しろ、新聞発行が毎月、15日と31日の2回だから、
その締め切り前迄には戻らなければならない。
勿論、若い編集長ら女性スタッフが殆どやっているのだが、
印刷所に出す前、最終紙面チェックをしなければならない。
いつも印刷所に渡す前はぎりぎり迄バタバタと戦場状態だから、
つい紙面チェックがおろそかになる。
こちらも一応、紙面に目を通すのだが、それでも時折、ポカが出る。
目がバカになっているのだ。

だから、先月も月末の締め切り前に社に戻った。
そして8/31号発行後、また、イグアスにとんぼ返りして
10日、Kさんの車でパラグアイ人の左官エルミニョを連れて
近くの材木屋で材を購入した。

ほんとに小さな小さなレンガの家だから、早い。
側面の壁はほとんど建ち上がっており、後は屋根に柱を渡し、
瓦を乗せるだけだ。今月末には多分出来るだろう。

ただ、北側に3m程のテラスを作ろうと思うので
その分の瓦やセメントを追加購入しなければならない。

本当は1日も早くこの家に入って自分の手で草刈りや
芝張り、植樹をしたいのだが、まだまだ、本業から目が離せない。

9月中にヒマラヤ桜を植える積りで、同地のTさんに
苗木10数本を予約していたのだが、
「毎日水やりをする人がいないと、枯らしますよ」と
忠告され、来年、4月頃に延期した。


ーと言って、誰も住まない無人の家にすると、
あっと言う間に家の中のものが盗まれるのだから全く油断出来ない。

差し当って1年程度は、パラグアイ人人夫を住まわせて
草刈りや芝張りをさせるしかない。

鳥居はもう2カ月以上も前に防腐剤処理をしたユーカリ材を
ドイツ人の材木屋から購入し、大工のKさん所に置いているのだが、
先に頼まれた仕事を終わらせないと取りかかれない、
ということで、未だペンディングになっている。

それでも「今月中には頼まれた仕事も片がつくので
10月上旬には出来ると思いますよ」と眼鏡をずらしながら
ボソボソ語るKさん。
このユーカリ材の鳥居はシンプルな神明鳥居だ。

鳥居が建つと一気に気分も引き締まる。

ボクがこの地に「神社を…!」との霊示を受けてもう10数年が過ぎた。
一歩一歩、本当に亀の歩みの様に遅いが、物事は時間がかかる程、
ホンモノに近づくものだ。

この家は将来の社務所となるベースだ。







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09:05  |  イグアス神社  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.09.22 (Mon)

日本・パラグアイ交流展

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写真は宇佐神宮、臼杵石仏、別府温泉の湯煙の観光ポスターが一際目立つ、大分県のブース


在パラグアイ日本国大使館とパラグアイ日本都道府県人会連合会の主催で第1回日本・パラグアイ交流展が9/17(水)~18(木)の2日間、アスンシオン市のパラグアイ・日本人作りセンターの二階セミナー室で開催された。

パラグアイ初の画期的な企画として注目された同展には北海道、岩手県、宮城県、福島県、新潟県、群馬県、埼玉県、神奈川県、静岡県、兵庫県、香川県、大分県、長崎県、熊本県の14県が参加した。

各県はそれぞれの観光、文化、産業、伝統工芸品や特産品などを各ブース毎に紹介し、16日夜に行われたオープニングセレモニーから一般公開の2日間、大勢の人々が詰めかけて熱心に担当者に質問していた。

元日本駐在日本大使のロペス氏は「パラグアイの人にとって日本の各地方でこんなにバラエティーに富んだ産物、民芸品があることは大きな驚きだろう」と語っていた。

日本の各母県側は初めての催しとあって、当初、戸惑いがあったようだが、前向きに対処し、多彩な出品物を送ってきた。
ただ、県人が多い県と少ない県ではその対応に差があったのはやむを得ない。

海外で日本都道府県人会連合会があるのはブラジルとこのパラグアイだけで今回の交流展実施は母県とパラグアイ側双方にとって大きな刺激になった。
来年度以降もこの催しが益々活発に継続される様に関係者の努力を望みたいですね。

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上写真は、さすが県人が多い岩手県人会様々な品物が送られてきた岩手県のブース

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群馬県のだるまさん





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