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2008.07.05 (Sat)

どうなんのかな~? 食べ物?

空豆の甘納豆、胡麻のおこし、せんべい、柿ピー、
のり巻あられ、カシューナッツ、チョコレート等々…

貰い物のチョイ食いおやつが,
いつのまにやら
机の上から引き出しにゴッチャゴチャ
コレストロールを気にしつつも
ついボリボリッ!…

毎日、世界中で3万人もの人たちが餓死していると、
いうのにナ~‼

フランケンシュインのように恐ろしい
Frankenfood(遺伝子組替え食品⦅GMO⦆の意味)なる
妖怪が世界中を徘徊している。

米議会は2003年アフリカ諸国にエイズ対策の
援助とひきかえに、GMOを受け入れるさせるという
法律をに可決した。

これで米多国籍企業モンサント社は怖い者無しだ。

ヨーロッパ諸国では遺伝子組み替え食品の
輸入を禁止する法律を可決して5年以上になる。

一方、日本の米どころ新潟ではGMOの栽培が
始まろうとしている、そうな…。

勿論、このパラグアイの農産物の殆どがGMだ。
Non-GMは日系人農家がこだわりを持って細々とやって
いるに過ぎない。

しかし、いずれは全ての農産物がGMに席巻されるだろう。

鳥が種を食べ、GMの種をまきちらすし、
蜂や風によっても撒き散らされる。

「エコロジスト」という雑誌 が
アルゼンチンでGM大豆摂取による貧血、
ホルモン破壊、脆弱な骨、くさった歯、
栄養失調などを報告している。

原油高騰からコメ、小麦などの穀物から肉、
乳製品にいたるまで、食糧の国際価格が
天井知らずの上昇を続けている。

早くも一部の途上国では食糧の安定確保を目指した
輸出禁止や輸入関税撤廃など、なりふり構わぬ
「食の囲い込み政策」なる「争奪戦」が起き始めている。

 国連食糧農業機関(FAO)によると、
国際的な穀物価格は昨年後半以降、急激な上昇を続けており、
3月末のコメと小麦の価格は前年同月比で約2倍に。
トウモロコシも約3割値上がりした。

 英紙フィナンシャル・タイムズによると、
サウジアラビアは小麦の輸入関税を25%から
ゼロにするなど幅広い品目の関税を引き下げ、
主食の確保と国内価格の上昇抑制に動いた。  

インドも同様に輸入関税を下げただけでなく、
一部の高級米を含めたコメの輸出を禁止。
ベトナムもコメの輸出抑制に乗り出した。

北海道洞爺湖サミットでも食糧問題が主要議題の
一つとして取り上げる予定だが、
いずれも多国間のエゴがぶつかり合うだけに
「即効薬」にはなり得ないでしょうね。

そういえば、その洞爺湖は 長年、硫黄炭鉱の廃水が垂れ流されて、
強度の酸性になって魚も水草も死滅した、死の湖だったそうだ。

ところがそこへ有珠山の大噴火‼
火砕流がドドッと流れ、洞爺湖の全面に火山灰が降り注いで、
湖底にもどっさり積もった。
その灰のアルカリで湖水は中和されて、
徐々に魚や水草たちが甦ってきたという。


「地球は10万年も続くかもしれない熱病に罹りつつある」
と唱える James Lovelock博士…。


ガイア地球を熱病に陥れたそのバクテリアたる人類、
ガイアはその病原菌たるホモサピエンスを退治するため
マグマが大気が猛威を振うだろう。

ガイアの再生を図るための破壊を‼



                    

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タグ : 食糧危機

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2007.12.18 (Tue)

クリスマス商戦ヒートアップ!

shoppingmcal.jpg

いよいよ師走も急ピッチ、クリスマス商戦も追い込みに入った。
ショッピング・マリスカルロペスの正面に大きなサンタクロースが
どっかりと姿を現した。

このショッピングセンターのすぐ近くに建設を進めていた
プチホテルもほぼ完成し、最後の化粧直しに余念がない。

どうやらクリスマス前にはオープン出来そうだ。


長らくブンヤ稼業をしていると、様々な不都合な真実が
見えてくるものだが、今般、「不都合な真実」
(アル・ゴア元米国副大統領)のDVDを見た。

崖っ淵の地球環境危機の問題提起をして世界的な話題になり
ノーベル平和賞を受賞した作品だ。

折しも温暖化防止バリ会議が具体的な成果を
上げられないまま終了した。

「バラの木にバラの花咲く何の不思議もなけれど」(北原白秋)
と詩聖は、うたったが、当然と思われたその自然のリズムが
狂い始めている。

今や二酸化炭素濃度のグラフは右肩上がりどころではなく、
ほぼ垂直に上がっている。

世界のガキ大将アメリカの独善エゴに眉をひそめていたら
中国やインド問題が瞬く間に浮上。
今更、経済発展ヤメロ~!と強制も出来ないし…。

まさに人間は地球にとって癌細胞そのものに成り果てた。

先日、世界的に著名なノルウェーの極地冒険家、
ボルゲ・オウスラント氏(45)は「このまま地球温暖化が進めば、
夏季にスキーやソリで北極点に到達するのはあと20~30年で
不可能になる。その代わりカヤックで行けるようになるかも
しれない」と語り、北極の氷が急速に解けている現状を証言した。

今回のバリ環境会議でもアメリカの横暴は
「ヒョウ ショウジョウ~ !」もので
そのアメリカの顔色を伺うばかりの日本は「化石賞」
を受賞した。

「化石賞」とは当会議に集結した世界の国際NGOが
もっとも交渉を妨げている国を「化石」であると揶揄して
表彰する不名誉な賞だ。

能天気な日米に比べ環境問題対策に真剣に取組んでいる
欧州の平均気温は過去100年間で0.94度上がり、
世界の他地域の平均気温上昇分0.7度を上回っている。

我らが母なる地球は、今や断末魔の悲鳴を上げている。
集中豪雨、ダウンバースト(局所的な爆発的下降気流
による突風)竜巻、大雪、異常寒波等々。

平均気温が僅かに上がっても様々な災害の急増が予想される。
被害は作物の収穫にも及び、食糧危機が現実のものとなるだろう。



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タグ : 映画 不都合な真実 地球環境危機 食糧危機

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