2017年07月/ 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

2005.03.11 (Fri)

毒大豆に負けるな!大干ばつ下でも自然大豆は強い…。

10日、早朝、ポツリポツリと小雨がぱらついたが、ダメ~!

朝から曇天が続き夕方には…、の期待も空しく見事に空振り。

そして今日11日もギンギラギンの太陽が「どうだ!」といばってふんぞり返っている。

午後、1時半から日系ジャーナル本社会議室でオイスカ・インターナショナル・パラグアイ総局(NGO・本部東京)の役員会。昨日、「自然大豆を守る会」設立準備のためイグアス移住地に出張した久岡理事から報告。

今年はすごい干ばつで50%近い減収だが、自然大豆はあまり被害が出ていないとの報告がある。やはり原種は、強いのだ。

世界中に遺伝子組み換え大豆生産が広がる中、パラグアイの自然大豆を作っている農家は10数家族の日系農家のみ。遺伝子組み換え大豆の恐さは、生産農家が一番知っている。どんな強力な除草剤、殺虫剤をかけてもそれらの大豆はビクともしないそうだ。

生産農家は、自分達が食べる大豆は自家用として別囲いをして作っているという。

国際穀物、種子、農薬メジャーによる「毒大豆」生産拡大を防ぐのは容易なことではない。


ランキングに登録しました。
良かったら、クリックして下さい。


テーマ : ナチュラルスタイル - ジャンル : ライフ

タグ : 自然大豆 干ばつ オイスカ 遺伝子組み換え

04:56  |  オーガニック食品  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2005.03.09 (Wed)

大干ばつだ~っ!でも明日は雨マークが?

近年にない大干ばつがパラグアイ全国に広がっています。

連日の猛暑で僕も一昨日、朝起きたら喉がカラカラヒリヒリ痛かった。
おまけに、その日一日、クーラーギンギンのサロンで一日中、会議、会議が続いたものだから、すっかり風邪を引いちゃったよ。
鼻水タラタラ、咳きゴホゴホ、バッチリ夏風邪ゲット。

あ、ありがとう!

いや、今、薬を買って来てくれたんですよ。8時間置きに1粒だそうです。

世界で5本の指に入るまでになった大豆も大減収です。今、その大豆収穫真っ最中です。パラグアイに大豆を導入したのは日本人移住者ですが、その移住地のピラポが60~70%の減収予想。

ラパスが25~30%の減収でその他の移住地も30%前後と軒並み減収で真っ青状態。

関係者は、大豆、小麦だけに集中するとアブナイと以前から警告していたのですが、数百ha以上の大規模農業を継続していると簡単に方向転換も出来ないようで自然まかせの農業の難しさがクローズアップされました。

ここはやはり、ドイツ系移住者がしているように並行して永年作の果樹を植えるとか、牧畜を並行するとか、彼等に見習ったほうがいいようです。

移住地が不作になるとパラグアイ全体が元気が出ません。

今年8月はピラポ移住地が移住45周年祭。ラパス移住地が9月、移住50周年祭を予定しています。

そして、来年はパラグアイ日本人移住70周年祭です。
全てにこの不作が影響します。心配です…。

天気予報によると明日9日、雨の予報が出ていました。

雨、雨、降れ降れ、雨よ降れ!


ランキングに登録しました。
良かったら、クリックして下さい。


テーマ : パラグアイ - ジャンル : 海外情報

タグ : 干ばつ パラグアイ

06:53  |  パラグアイ情報  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | HOME |