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2007.10.29 (Mon)

中山総理補佐官に会ったよ!

秋の雨、降りそぼる10月27日(金)、午前、
永田町の総理大臣官邸に
中山恭子総理補佐官を訪ね
ペルー、パラグアイの
拉致被害者救出署名簿を手渡したよ。

実は、3年前の参院選に出た時、
横田哲也さんにある人の紹介で
食事を共にした。
その際、
「海外からも救出活動運動を盛り上げますよ!」
と大見得をきった。

だが、その後、何も出来ず、忸怩たる思いで過ごしてきた。

そんな中、今年はじめ、東北学院大学の上田良光教授から
「ペルーで拉致被害者救出のための署名活動をして
1000名程度集めたのでパラグアイでも協力して
くれませんか?」とのメールが届いた。

結局、これに背中を押された形で6月3日、
アスンシオン婦人部バザーの開催場所で
机を出してカミさんと渡辺忠オイスカ南米駐在代表と
一緒に署名を集めたわけだ。

この日1日でパラグアイ人も含めて
307名分集める事が出来た。

そして日本人連合会に協力を要請した所、
全移住地で965名分集まった。
立派なモノだ。

この日、上田教授が集めたペルーの分1000名分弱と
パラグアイ1272名分、計2000名強を中山総理補佐官に
直接手渡した。

中山補佐官も嬉しかったのか、
1時間余りも
小泉訪朝団の一員で金正日書記との緊迫したやりとりや
インドネシア・ジャカルタでの曽我ひとみさんが
夫や娘と再会し、見事連れ戻しに成功した時の
生々しい裏話を語った。

ボクらも「南米の日本人たちはアツイので
特別救出隊を組織して北に乗り込もう!」
という冗談も
あることなどを紹介して盛り上がった。

また、同補佐官は北朝鮮との国交正常化を
急ぐべきだとする政府部内の意見があるが、
国交正常化を果たしたとしても特別に隔離されている
拉致被害者は帰らない、と断言し、
あくまで対話と圧力で粘り強い交渉を進めていくべきだ、
と例の妃殿下風の柔らかい口調の中にも固い決意を示した。

同補佐官は別れ際「これからも海外の皆様の暖かい
ご支援を頂きたい」と4人に要請した。

あ、そうそう、4人というのは
上田良光教授とミチオ高倉オイスカ・パラグアイ総局会長
(日系ジャーナル社長)、渡辺忠オイスカ南米駐在代表、
黒野吉金オイスカ国会議員連盟事務局担当だ。

北朝鮮による拉致被害者問題は安倍政権の退陣から
福田政権への交代でややトーンダウンしているが、
拉致被害者対策問題担当を務める
中山恭子内閣総理大臣補佐官
を官邸内に残したところを見ると
フフフッの総理も「自分が解決する」
という気持ちにウソはないのだろう。



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タグ : 中山総理補佐官 拉致被害者救出のための署名活動

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