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2008.05.16 (Fri)

ロングステイに最適なイグアス移住地

▼南米のジャパンタウン「イグアス移住地」

パラグアイの日本人移住地でロングステイに最適の「イグアス日本人移住地」を御紹介しましょう。

このパラグアイには戦前の1936年に日本からの農業移住が始まり、第二次世界大戦で一時中断したが、戦後、1953年から再開されてパラグアイ各地に多くの日本人が移住した。パラグアイには、そのほかにブラジル、ドイツ、イタリア、ロシア、中国、韓国等多くの国からの移民を受け入れ、国際色豊かな美人の国です。
とりわけ日本人移住者のパラグアイ農業に対する貢献度と、農牧林業、教育、医療、電信電話、道路等多くの分野でもJICA(財団法人 国際協力機構)が政府間ベースで経済及び技術協力を行い日本及び日本人はパラグアイ政府や国民の間から非常に感謝され信頼されているという事実は、関係者以外には日本でも殆ど知られていません。

ブドウや桃など温帯果樹や各種蔬菜をパラグアイで初めて生産し消費者の食卓を飾り、食生活を変えたのも日本人生産者、現在ではパラグアイ最大の輸出農産物となっている大豆を最初に普及したのも日本人農家です。

パラグアイには現在、6ヵ所に日本人農業集団移住地があり、首都アスンシオンやその近郊に居住する日系人を含めると約7,000人を数える。
移住当初は幾多の辛酸を舐め日本に帰国したり、ブラジルやアルゼンチンに再移住した人が続出したが、現在では概ね安定し経済的には中上位の生活を日系人は営んでいる。

では、イグアス日本人移住地(Colonia Yguazu)を紹介しましょう。
パラグアイ国の首都アスンシオンから東へ約290Km、ブラジルとの国境 Foz do Yguazu から西へ約40Kmの地点にJICA一国際協力事業団によって戦後1961年に開設された日本人移住者の町です。
イグアス移住地と称せられる約87、800Haの地には人口約20、000人が居住し、そのうち日本人(含む日系)は220世帯約700人が生活する(但し、現在は小さいながらも市としては最低ランクのイグアス市となっているので今後は単にイグアスと記す)。

イグアスはパラグアイの中では、近年、最大規模となった農業県であるアルトパラナの中央部に位置する。

イグアスへの日本からの農業移住者は1963年から始まり1980年代まで248家族が入植した他、パラグアイの各日本人移住地からも土壌が肥沃で広い面積が確保できるといった土壌条件や、更には、首都アスンシオンとブラジルを繋ぐ国際道路が移住地の中ほどを東西に貫くように整備されている関係で、地理的条件の良いイグアスを目指して約230家族が転住した。

このイグアスでは日本人がパラグアイの主要生産物たる大豆や小麦等の畑作大型機械化農業と牧畜を営んでいるが、数軒の野菜農家も良質の野菜を生産している。規模の大きい農家の多くは農場内ではなく中心部の市街地に住居を構え、日本語で生活し、和食を常食とする将に「日本タウン」です。

日系人の2/3は農業者ですが、他は給与取得者、商業、サービス業、修理業を営みそれぞれが市街地としての機能を担っている。
パラグアイという発展途上国でもアスンシオンのような都会では騒音、排気ガス等の公害や治安の悪化が増大しているし、車両の増加により都心へ出る際には時間帯によっては渋滞もあり、駐車場所を探すのに一苦労。ところが、このイグアスではそんな煩わしさとは全く無縁で、高齢者にとっては生活上のオアシスとも云える。

イグアスには日本の全国各県から様々な職業の人が移住して調和を保ちながら一つの町を形成しており、日本の田舎のような因習はない。
勿論、既に二世の時代へと世代交代が進みつつあり、前記した日本語教育のお陰で二世達は、西語と日本語のバイリンガルで逞しく地域社会に根を下ろしている。


▼イグアス移住地点描

1. イグアスにはこんな組織や企業が

1) イグアス日本人会(傘下に5地区の部落会)


日本人会が日本語学校(小~高)、診療所、水道事業、公民館、文化交流センター(但し、現時点屋根のみ)公園、墓地、砕石所を所有経営する他、傘下に地域部落会老人会、婦人部、青年部が結成されそれぞれ活動している。
日本特有の運動会、紅白歌合戦、盆踊り、日本から歌手を呼んでの公演等も毎年1回は行われている。いわば、日本人会は日本人社会の自治を司る親睦組織です。
会員数 170
役員数 12名
職員数 5名
運転手 3名
日本語学校 (小~高)にパラグアイ人の子弟も就学し、既に流暢な日本語を話すパラグアイ人生徒や卒業生もいる。

名称・所在地・連絡先
 社団法人 イグアス日本人会
●住所
 Distrito Yguazú Km 41, Dpto. Alto Paraná, Paraguay 
●電話 0632-20243
●ファックス 0632-20468
●E-mail nikkaiygpy@foznet.com.br


2)イグアス農業協同組合

販売及び購買事業、信用事業、スーパーマーケット、燃料スタンド、製粉工場、穀物サイロ等、多角的な経営を行っている。
イグアス農協組会員が生産する大豆は日本にも輸出され食品業界では好評を得ている。信用事業は移住地内には銀行がないところから組合員外にも門戸を開いてサービスを行っている。
イグアス農協は日本人会と密接な協調関係にあり、地域社会のインフラ整備や各種文化活動に労力的にも経済的にも幅広く協力を行っている。

組合員数 : 81名
職 員 数 : 24名
設 備 : サイロ(35,500トン)
種子サイロ(3,000トン)
製粉工場(60トン/24h)
ガソリンスタンド
スーパーマーケットほか

事 務 所 : パラグアイ共和国アルトパラナ県イグアス市41km.
Distrito Yguazu,Km.41 Ruta Internacional 7,
Departamento Alto-Parana, PARAGUAY
電 話 : 0632-20245/20254
F A X : 0632-20479
日本からかける場合:
595-632-20245/20254/20479
E-MAIL : coop.yg@foznet.com.br
ホームページ : http://www.geocities.com/Tokyo/Temple/8632/


3)国際協力機構(JICA)直営農業総合試験場(CETAPAR)

農業試験場では現在、畑作(大豆、小麦)、野菜(トマト、メロン)
牧畜(肉牛)、土壌・肥料、病害虫の研究・普及を行っている。
但し、2010年、その機能全てをパラグアイ日系農協中央会(連合会)に
移管することになっており長期専門家数は減少させる方針のようだ。
職員  17名
専門家  2名
実験補助員  13人
作業員  10名~15人


4)パ国公的施設
市役所、警察、判事事務所、電話局、郵便局、水道、学校(小、中。高)等

5)日系企業


☆ イグアス植林(CRYSA)日本からの進出企業(1976)植林及び製材
☆ El Sol「乳製品製造」(1992年創業)
☆ イグアスキノコセンター(CHYSA)日本からの進出企業(1999)健康食品アガリクスの生産・輸出

6)ホテル イグアス内には日本人が経営する二つのホテルと
バックパッカーに人気のペンション園田がある。
(1)福岡旅館 (客室 8室)   (2)ホテル イグアス (客室 8室)
 (3)ペンション園田(客室は少ないが多いときは居間やサロンでも良いと
言う若者も多い)

7)教育法人 -CADEP 宗教団体Adventistaが1992年から
経営する幼稚園から高校までの一貫した西語田園教育施設。
現在、全国から230人の生徒が就学し、寄宿舎や食堂が完備されている。

8)カラオケバー
 日本人の憩いの場所カラオケバーが1軒あり、
会食後、二次会の溜まり場になっている。

9)日本食レストラン  レストラン「白沢」があり、
豪快なアサード(焼き肉)やラーメン、うどん等。

この他、竹下さんが土、日のみラーメン、ギョーザを出しており
なかなか美味しい。



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2006.05.05 (Fri)

台湾の避難先たるパラグアイ!

アップアップのニッポン!
 
前回も書いたように日本が息苦しくなったら
「おいでよパラグアイ!」とちょい、誘い水を向けた
のだが、何でも昨今の日本は、随分、
格差社会が広がっているようで僕らも
心を痛めているのでございます。
 
こんなデータがありました。

▼貯蓄ゼロ世帯は80年代の4%から05年に23.8%
▼生活保護世帯は01年81万世帯から05年に104万世帯
▼正社員は94年~04年の10年間で400万人減、
非正社員は600万人増(女性の非正社員は50.7%)
▼非正社員の37.2%は月給10万円以下
▼長期滞納で国民健康保険が使えない無保険者は4年間で
3倍の30万世帯――
 昨年のNHKの世論調査でも、7割の人が「格差が広がった」
と答えていますね。

競争社会を煽る日本が後追い自殺、じゃなかった師匠と
仰ぐアメリカにもこんなデータがある。

米国の国勢調査局報告(04年度)によると、
国民の12.7%、人数にして3700万人が貧困ライン以下の
生活を強いられている。
しかも前年度比で110万人も増加。
医療保険未加入率も15.7%で、4580万人、
5人に1人はまともに医療を受けられないでいる。

こういう師匠たるアメリカの現実のデータをみると
やはり、後追い自殺へと突っ走っているのでございましょうか?


気の合う友人同士でイグアスに別荘を!

ーとまぁ~、前振りが理屈っぽくなりましたが、
早い話が南米のハート、臍、パラグアイのイグアス移住地に
芸術家や匠の親爺たちが集まる里というかヴィラを作りたいな~!

ということです。

これからもっともっと具体的な青写真を描かねばならないが、
このヴィラの入居者は何も永住する必要はない。

1、2年でもロングステイして、土をこねて、ろくろを回して
竃で陶器を焼いたり、木工家具を作ったり気ままに生活しながら
パラグアイ人に技術移転していければグ~だよね~。

絵図面が出来たら賛同者を募ろうと思うのだが、1口当りの
出資金は50万円とし、気の合った仲間と1軒の住まいを共有
する。

「俺の別荘がパラグアイにあるから何カ月でも遊びに行ってこいよ」
とか、さり気なく誰彼となく吹聴するのも気分がヨカでしょう。

パラグアイ5月、晩秋…。
ショパンのノクターンにグラス傾ける今日この頃、
美味しいコーヒー飲んでいますか?


台湾の避難先としてのパラグアイ

明日5月5日、台湾の総統が来パする。

台湾はアスンシオンの対岸に第2アスンシオンを作ろうとの構想を
数年前から掲げている。

何れにしろここ数年の内に台湾は中国に併合されるだろう。
そのための避難先がこのパラグアイなんですね。

台湾が落ちれば、朝鮮半島、日本も否応無しに飲み込まれるで
ございましょう。

これまで日本の及び腰外交で中国は東シナ海を
実質上支配してしまった。
台湾海峡も台湾南方のバシー海峡もまさに風前の灯火、
ヤバイ…!。

さてお立ち会い、忘れられちゃ~イヤヨ!

西沙諸島(70年代)も南沙諸島(80年代)も既に
中国の手に落ちている。

既に南シナ海は中国が実効支配してるのでございます。

食糧資源を海外に依存する日本のシーレーン危うし!
ジャンジャン!



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