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2008.04.23 (Wed)

大きなビジネスチャンス! イグアス水力発電所も工事真近か!

イグアス移住地に行き、
夏の間、生い茂った「平和の杜」の夏草を刈ってもらった。

ユーカリ材を防腐処理した鳥居も頼んだし、
少しづつベースが出来つつある。

「文化と匠の里イグアスニュージャパン」構想を
日系ジャーナル紙にぶち上げて早くも10数年…。

徐々にその基盤が整いつつあるのもアナウレシ!

本来、パラグアイは電力大国として中東の産油国同様、
左団扇で朝寝朝酒が出来る筈なんですよね。

パラグアイは世界1の水力発電所イタイプダムを
ブラジルと共同開発したのだが、時の政権が不平等協定を
結んだものだから国内向けには割高な電力を供給せざるを
得なくなっている。

パラグアイの電力需要は最大負荷が1,241㎿(2004年)だが、
一方で、国内の発電設備出力は216㎿と僅かで、
自国の電力需要の80%以上をブラジルと共同開発した
イタイプ水力発電所(12,600㎿)からの買電で賄っているものの
ピーク需要に一部対応しきれず
停電が頻繁にある等、電力供給体制の安定性に
大きな不安を抱えている。

そこで国内向けの電力安定供給のため
イグアス移住地背後地にあるイグアスダムを活用する
「イグアス水力発電所建設プロジェクト」
が 国際協力銀行とパラグアイ共和国との間で、
円借款貸付契約(2006年2月16日)を調印した。

damu-iguasu.jpg

イグアスダムから川に放出される水。 突堤上から眺めると凄い迫力だ。
2007年1月4日、山際大志郎代議士と視察時、パチリ!


※円借款:214億2,000万円
 既存のイグアス貯水池(表面積620㎢、琵琶湖とほぼ同じ面積)
 を活用した水力発電施設
(出力200メガワット)及び同発電所を系統に
 連結するための送変電施設の建設:(1)水力発電施設建設、
(2)送電線敷設、(3)変電所接続、
(4)コンサルティングサービス
(詳細設計、入札補助、施工監理等))


だからイグアス移住地に近接したこのプロジェクトは
大きなビジネスチャンスになるっつ~の!

また、一方、今、世界的に問題となっている
環境問題にも水力というクリーンなエネルギーを
利用することで温室効果ガスの排出削減が
見込まれていることから、京都メカニズムの一つとして
導入されたクリーン開発メカニズム
(Clean Development Mechanism :CDM)の適用が
期待されている(国際協力銀行)。


これは、元々、2004年9月に小泉首相が表明した
「日本・中南米新パートナーシップ構想」をベースにしたもので
南米地域インフラ統合イニシアティブ
(Iniciativa para la Integración de la Infraestructura Regional
Suramericana :IIRSA)は、
インフラの戦略的・計画的整備により地域統合を促進する
南米12ヵ国による計画(外務省)だ。


同移住地内の中心部に位置する旧JICA事務所を活用する
「匠センター」もイグアス日本人会への
万博基金決定で近々出来るだろうし、
さらに草の根援助で福祉施設も益々充実する。

あらゆる税金アップで暮らしにくく
なった日本のシルバー族には「文化と匠の里イグアス」を
お勧めしたい。



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テーマ : パラグアイ - ジャンル : 海外情報

タグ : 気楽な年金生活 ビジネスチャンス イグアス神社

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