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2005.09.23 (Fri)

アメリカ帝国の黄昏れ

アメリカの黄昏れ

ハリケーン・カトリーナを超える超弩級のリタが
迫っている。

「神の手」が無敵のアメリカ帝国の
アキレス腱をえぐり出した。

災害後、わざと被災地の無秩序状態を演出して
軍事統制体制の強化を図ろうとした
影の支配者たちだが、「神の手」は、
そんな愚かしい人間の謀略を一挙に破壊してしまうだろう。


ブログ「ノアの方舟始末記」も新たな展開に入った。
30年前の出来事だが、まだまだ関係者が多数いることから
ノンフィクションは、難しいのでフィクションとして書いてきた。
ベストセラーを狙うためには、ハラハラドキドキ!
ーを、もっと、もっと過激にしなければ…。

天上のドストエフスキーよ、降誕あれ!



「ミチオ高倉奮戦記」も暫く休筆したが、いよいよ東京編、
最終章が近付いた。

何事も一旦、休むと億劫になる。

嫌がる脳みそを無理矢理固定集中させるまでが難問だ。
書きはじめると一気に筆が進むのだが、バタバタした環境では
中々、集中が難しい。



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タグ : ハリケーン ノアの方舟始末記 ミチオ高倉奮戦記

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2005.09.07 (Wed)

アメリカのアキレス腱

大平洋の東西を時間差攻撃で襲った自然災害は
日本とアメリカの差異をくっきりと浮き彫りにした。

アメリカ東部を襲ったハリケーンは、
アメリカのアキレス腱を赤裸々に露呈した。

テロリストや過激派集団によって行われる武力闘争
には幾らでも対抗出来るアメリカだが、
神の手「カトリーナ」の猛威
にはお手上げだ。

その意味から云えばハリケーン「カトリーナ」は、
第2の9/11だと言える。

アメリカ的価値観の基盤を揺るがすような
「不安」とは何か?

それは、「人々の間に不安や絶望、
ないし混乱の気持ちが広がる未曾有の事態」
つまり「アメリカの不敗神話」の崩壊である。

テレビで世界中に放映された東部被災地の
惨状がもろくもアメリカの恥部をさらけだしてしまった。

災害に乗じた無法地帯での黒人武装集団の現出だ。

無敵と思われた帝国の崩壊の萌芽は、
その内側に既に育まれていた。

近代戦争「新しいタイプの心理戦や情報戦」に新たに
「神の手」の自然災害が加わった。

アメリカの惨状を見た日本は外国人アレルギーが深まり
益々「内向き」になっていくことだろう。




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テーマ : エッセイ - ジャンル : 小説・文学

タグ : ハリケーン

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