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2007.10.07 (Sun)

「危機管理ゼロ !」と吠えた金美齢さん。 日本会議10周年式典で

「ゆりかもめ」なるものに昨日、初めて乗った。
東京湾を横目に見ながら、お台場を
経由して国際展示場駅で降り、
「東京ビッグサイト」で開催された
「日本会議・日本会議国会議員懇談会」
設立10周年記念大会(3000人参加)に出席した。

ビッグサイト、巨大な外観に驚いた。
ーが、中に入ってその広さに更に驚嘆した。

真正保守を自負する「日本会議」は、当初、
「日本を守る国民会議」からスタートして30余年になる。

この会の最大の功績は、小泉さんが有識者会議
(ロボット工学の専門家やギリシャ史の権威などがメンバー)
なるものを発足させて皇室典範改正審議の中で
女系天皇制度を画策した時、
武道館で「皇室の伝統を守る1万人会」
を開いて断固阻止したことだろう。

更に同式典で強調されたこの10年間の成果には、
国旗国歌法成立、教育基本法や
家族の絆を壊す夫婦別姓、ジェンダーフリー政策の阻止、
新憲法制定促進運動等が上げられた。

「誇りある国づくりへ、国民の力を!」を
大会スローガンに掲げて開催された同大会の
会長は、三好達元最高裁長官だ。

そして日本会議国会議員懇談会会長は、
郵政民営化反対で自民党を出て男を上げた
平沼赳夫元経済産業大臣である。

因に同懇談会初代会長は、
今上天皇のご学友である島村宜伸元農林水産大臣。
第2代会長は麻生太郎元外務大臣だ。
これら3人の歴代会長を見ると日本会議の
主義主張がお分かり頂けると思う。

実際、この日の式典に出席された各界知名士には
横田滋・早紀江夫妻、金美齢(前台湾総統府国策顧問)、
小野田町枝(ルパング島から帰還兵小野田少尉)、
オイスカインターナショナル中野良子総裁等々だ。

尚、同式典には遥々、ブラジルとパラグアイからも
28名が出席した。

同式典には、福田政権の要職を担う
伊吹文明幹事長も駆けつけて祝辞を述べた。

来賓祝辞で耳目を引いたのは
「小学校高学年の生徒が北海道の場所さえ知らない
ゆとり教育という愚民化教育云々…」である。

この発言者は、前安倍内閣で総理大臣補佐官として
教育再生を担当し福田内閣でも同職責を継続している
中谷えり子補佐官だ。

確かにこのゆとり教育により日本の教育レバルが
国際的に低下傾向にあるというのは問題だ。

さらに「なぜ、新正保守の星たる安倍前総理を守れなかったか?
政治家も国民も内政も外交も危機管理ゼロだ !」と
厳しく叱責したのは、金美齢さんだ。

その最たるものとしてあげたのが、
本家たる日本柔道が
先に行われた国際柔道連盟理事選挙で
現職理事でロサンゼルス五輪金メダリスト、
山下泰裕氏が
破れて日本人理事がゼロになったことだ」と吠えた。

彼女は「台湾の存亡は、即日本の存亡に連動する」と
強調。

金さんの発言は、いつもながら小気味いい。

自立精神ゼロ、破壊され続ける日本の伝統文化は
益々衰弱し、極楽トンボ状態だった日本は、
福田総理の出現で卑屈外交は増幅されるだろう。

当式典での各代表の
発言にもその懸念が示された。

ああ、ニッポンよ…!



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タグ : 日本を守る国民会議 オイスカ

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2006.08.13 (Sun)

美しい日本人は消え、亀田父子の醜悪さが現代日本人の象徴だ。

8月13日、日曜日、やっと、落ち着いてブログを書ける環境になった。

7月23日、成田から福岡空港へ

24日~27日まで、オイスカの国際会議出席。

イスラエル、アゼルバイジャン、インド、フィリピン、タイ、
マレーシア、パプアニューギニア、パラオ、韓国、台湾、中国、メキシコ
パラグアイ等々27カ国の代表54名が参加しての国際会議。

宇宙船地球号ガイアがSOSの悲鳴を上げているこの危機に
我々オイスカメンバーがどんなメッセージを世界に向けて
発信すべきかを侃々諤々、熱い討議を展開した。

これまでオイスカは環境NGOとして東南アジア、オセアニアを中心に
して植林活動、人材育成に尽力してきた。

それを代表する言葉が「ラブグリーン」「子供の森」である。

待ったなしのガイアの危機に僕は、一歩踏み込む言葉、メッセージを
発信すべきだとして、「愛顔和語」を世界中の教育界に広めるべきだと
主張した。

つまり、イモ洗いの「101匹目の猿」の例に代表されるように
人間の思考、言葉が即、環境、紛争に反映、影響する以上、
我々一人一人が笑顔、優しい言葉を常に心がけることが必要だと主張した。

それを端的に理解できるキャッチコピーを創りださねばならない。



オイスカ国際会議終了後、
鹿児島~大分~愛知県豊橋~京都~千葉市~
仙台~福島県喜多方~会津若松~郡山~千葉市

ーとまあ、知人を訪ねて点々と旅をしてやっとここ千葉市の友人の
マンションに落ち着いた。


8・15日の終戦記念日が近づくにつれ小泉首相の靖国神社参拝を
巡って連日テレビでワイワイガヤガヤやっている。

基本的に僕は、小泉首相はこの日に参拝すべきだと考えている。

首相が参拝することによって、中国、韓国、北朝鮮がまたワァワァ~
文句をつけるだろう。

かの国々が文句を言うことによって日本人の愛国心が目覚めて
彼らに対抗する気構えが醸成されることに意義があるわけだ。

小泉さんや次の総理候補安倍さんも勿論、これが大きな
狙いであることは言うまでもない。

たとえ少々の愛国心が芽生えたからといって、日本が中国に
併合されることを免れるわけではない。

つまり、日本国消失は既定路線ではある。

僕は僕に与えられた天命(南米に第二の日本を創る)を粛々と
果たすだけだ。


バビロン東京は世界1の繁栄を誇っている。

それにしても、あの亀田父子の醜悪さには辟易させられる。
あれこそが、現代日本の姿を象徴している。



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2006.05.21 (Sun)

「平和の杜」にラパチョの植樹

jinjya.jpg

イグアス移住地内に立てられた「平和の杜」の看板

5/17日(水)、イグアス日本人移住地内の
第2市街地(仮称)の一角に将来の「鎮守の杜」の
ベースとなる「平和の杜」の看板が立った。

この日は、夏を思わせる強烈な日差しの中、
有志の方の参加を得て取りあえず5本のラパチョの苗木を植えた。

ずーっと乾燥続きのイグアスでは大豆作の後の小麦の蒔付けが
出来ず困っていた。

ガチガチに固い土にラパチョの苗穴をおじさんたちが
スコップで掘ったのだが、
まるでコンクリートのようで歯が立たない。

代わってチャコの奥地から12時間かけて出て来た若い
OISCA研修生OBのカシミルがガツンガツン掘って
やっと30センチの苗穴が出来た。

アスンシオン大学の生徒2人に森林学の教授、
それにOISCA研修生OBのミゲルとカシミルら
パラグアイ人も参加しての意義深い植樹が出来た。

たっぷりと水をかけた。

「この乾燥状態では果たして
根づくかどうかちょっと心配だね~」と地元のおじさん。

だが、僕は全然心配しなかった。

だって、これは雨乞いの儀式を兼ねた植樹なのだから…。

果たして翌々日の19日と20日、恵みの雨が降った。

イグアスの龍神様も大喜びでごじゃった。



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