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2008.10.12 (Sun)

明治維新からの頚を断ち切れるかニッポン?

NHKの大河ドラマ「 篤姫」が、いよいよ動乱の明治維新に入った。

だが、薩長同盟や坂本龍馬、桂小五郎、西郷隆盛、小松帯刀等々の
維新の志士たちが思わせぶりに登場はするものの、
細切れパターンとなって何とも欲求不満が募るばかりだ。

主役の宮崎あおいさんはあの若さで大熱演してはいるが矢張り、
この動乱期はムンムンと泥臭い男たちのドラマじゃなきゃ、
治まりがつかない。

10/12(日)の放送でやっと、
新日本の影の演出家たるグラバーが出てきた。

このグラバーなくして魔術のような世界の奇跡、明治維新はあり得ない。

革命には莫大な裏金がいる。
龍馬も西郷も桂も皆、グラバーたちの金と洗脳によって動いた。

あの有名な長崎の観光地グラバー邸にある「コンパスと定規」の石柱。

ああ、書くのも恥ずかしい今や手あかで汚れてしまった
フリーメーソンのマークだ。

維新の志士たちは、映画やドラマに大もてだが、
所詮、当時の欧米の連中からみれば未開の土人に過ぎない。
そんな世界の田舎者、それも地方のはぐれ下級武士たちが
壮大な回天のドラマを描き実行出来る筈もない。

グラバーは龍馬を通じて武器の密貿易の
ダミー会社「亀山社中」(後の海援隊)を作り、長州に武器を送って
芝居を盛り上げた。

薩摩藩の経済顧問だった英国人グラバーや
英国諜報員アーネスト・サトウ等の黒子が近代日本を演出した。

彼ら黒子のボスは、そう、英国である。
それ以降、日本は彼らの頸(くびき)から逃れられなかった。

しかし、まぁアメリカの自爆か何だか知らないが
昨年、大詐欺金融商品サブプライムローンという時限爆弾を
世界中にばらまいた果実がここにきてやっと結実した。

昨今の金融世界恐慌だ。

しめしめ、これでハルマゲドンを招来し易くなった。
ーと、世界の超エリート集団がひそかにほくそ笑んでいることだろう。

彼らは時機を見て、逐次、
 1千兆ドルから2千兆ドルのデリバティブ(伝統的な金融取引である
借入、預金、債券売買、外国為替、株式売買等や実物商品・債権取引の
相場変動によるリスクを回避するために開発された金融商品の総称)を爆破させる。

1千兆ドルから2千兆ドルのデリバティブを爆破すれば、
その破壊エネルギーは、世界を破滅させることが出来るそうだ。

この金融ハルマゲドンに併せてアメリカはロシアを挑発して
東欧(ポーランドとチェコ)に「東欧MD配備計画」
をした。

これにロシアが激怒。

ベラルーシに短距離ミサイルを配置したり、
ポーランドを狙う中距離核ミサイルを本土に配備。

アメリカがポーランドにMDミサイルを配備すると、
照準さえ変えればモスクワに10分強で到達するからだ。

金融ハルマゲドンに軍事挑発!

やることがエグイよね。

さらに北朝鮮のテロ支援国家指定を解除!
この情報が日本に知らされたのが公表30分前っていうから
ナメラレタものだ。

これで北は今後やりたい放題。

何れにしろ
アメリカは没落する。

日本は果たして彼らの呪縛から脱出出来るだろうか?

太郎ちゃんの“への字”も益々ゆがみそうだ。


ま、どちらにせよイグアスに「文化と匠の里ジャパンタウン」
を創ろうとしているボクには関係ないのだが…。

早くイグアス神社の鳥居を建立しないことには
行き場を失い漂流している日本の御霊が鎮座出来ない。

来週、またイグアスへ行かねばならぬ。







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タグ : イグアス神社/文化と匠の里イグアスジャパンタウン

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